第18回運動会手引きの講習報告


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手引き・順番に
ゆっくり、ゆっくり、
手引き・男どうし
なんかあったら教えてくれよ!!
視覚障害者と歩くとき、より安全に手引きをするにはどうすればよいか、また、日常生活の中で状況を的確に伝えるにはどうすればよいかを「はしうた」副実行委員長の中谷武夫がご説明させていただきました。
道案内をするときには通常、手引きをする人の肘を持ってもらうかたちで行いますが、この時、手引きをする人が車道側に来るようにすると障害者が安心して歩くことができます。また、商店街などの狭く歩きにくい場所では、両手を肩に乗せてもらって手引きすれば人一人の幅で通ることができます。どちらも言われてみればあたりまえのようですが、なかなか気付かないポイントだと思いました。
トイレでは洋式か和式か、便器がどの方向を向いているか、トイレットペーパーの位置、水洗レバーの形状と位置を伝えることが必要です。食事の時には、お膳を時計に見立てて、たとえば「ごはん茶碗は8時・おみそ汁は4時の位置にあります」などと伝えれば分かりやすい、ということです。 食器の位置を教える
えーっと、こっちがコップで…
参加者のTさんは「今まで街で白い杖を持っている人を見かけても、どうすればよいかわからず通り過ぎていたんですけど、今日教わったので今度見かけたらがんばって声をかけます。」と、嬉しそうに話していました。


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